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[久し振りに書いてみたくなった巴里・コレ記]
先週、1週間ほど久し振りに本格的な風邪を引きこの巴里で今日から始まるコレクション週間のために養生をしていたので今回はもう、時代が変わってもよさそうだ、という発想と視点で気を入れてコレクションを見てやろうと。
今シーズンの僕の眼差しは[過ぎ去らない過去から逃避せよ]である。
1) UNDERCOVERを観終わって;06Oct.’03:
[old drooping de・image records]
A[幾度も聞いた事のあるレコードダネ。]
B「そう、新しさはなく、ただ、なんとなく安心するだけだね。」
C「所々にクラッチも入っていて音がたるんでいる。でも、コレが今の僕たちにはケッコークールなんだ!」
A「自分たちが一度やった事のある方法でもう一度、この巴里でサンプリングしてやってしまうのも,イイこんじょしてるよね。」
C「今回は服がチープに見えるね。」
B「別に、服が立派に見えなくても雰囲気が今だったらイインダゾー」
A「もちろん、ヴィジュアルと音が命!! MTVのように。」
B「それだったら、セクシーさも必要なんだけどなー」
C「だけど、やっぱり巴里で着てる人みたいね。」
A「そう、売りたいね、巴里で儲けたいゾー」
D「売ってあげるから、売れるもの作りなさいヨ。おりこうさんで、なかってもeからさ。」
B「ソーダね!!クラブでも、ノリがいい曲のほうがウケルしな。」
2) MARTIN MARGELA by DIESEL
「SMART IDEA MAKING MANY.
BUT,JUST IDEA ARE NOT A DESIGN.」
相変わらずの、頭の良い、スマートな発想と服想いの作り手集団の仕事。
[UNDER CONSTRACTIONS.]
[COVERING BY THE PARTS.]
彼らたちの服に想う気持ちが変わらぬ職人味を感じる所がいい。
服を作ることはただ、見た目をデザインする事ではないという事を、思想を持つ事と服を想う気持ちそれに、着る人の思いを感じる事。だという証拠を見せつけ続けてくれているからうれしい。
[BODY IS BEATIFUL!!]
今日はある意味で、典型的なるものを見せてもらったプレ・日だった。
コレがパリ・コレの面白み。そして、恐さ。
投稿者 : take.Hirakawa | 2003年10月14日 20:06