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なぜ,僕が”ユダヤ人”にこだわる発言をするか?について。
なぜ,僕が”ユダヤ人”にこだわる発言をするか?
「“世間知らず”という言葉が有るが,”世界知らず”にはならないで欲しい。」
はじめに:
僕の25年間の巴里生活でお世話になった人,恋に落ちた人,友人になった人,知り合った人たちの80%以上は
ユダヤ人かユダヤ人系の外国人たちであり,彼らたちから大変にお世話になり,とても素晴らしい、
いい”関係性”を築かせて頂いた。
そして,これらがすべてで現在の僕が在ると感謝している。
そんな経験からなぜ,僕が”ユダヤ人”についての発言を多くするかを整理してみようと思う。
幾つかの理由:
1)ファッションビジネスにおける"世界”という立ち居場所を求める為には,世界レベルを知らなければならない。
世界のファッション産業界とはどのような人たちと彼らたちが作った”構造”であるか,という
最も基本的な認識の一つとしてである。
2)僕の体験で知り合った,このファッションの世界での多くのユダヤ人たちは人間的にも能力的にも
大変に”優れ,努力もする魅力のある”民族の人たちである。
その最もたるところが,彼らたちの”宗教観”と”家族意識”。
そこから生まれた”家庭教育”の行き届いている事である。今の日本人は彼らたちから“学ぶ”ところが多く有る。
そして,彼らたちユダヤ人たちが最も大切に,大事にしているのは“関係性”である。
であるから,彼らたちが認めるレベルの,認められる能力、魅力,知性があれば彼らたちは
自分たちの”関係性”へ入れてくれる。そのためにも彼らたちを認識しておく必要がある。
3)そんなユダヤ人たちが構築した世界のファッション業界でビジネスを競い合
又、彼らたちと”ビジネスパートナー ”としての”関係性”を持ってゆくには
彼らたちの”ルール”を認識しておく必然性がある。
これは或る意味でこの世界でビジネスを行なう者たちが学び持たなければならない,
”責任とリスク”の問題である。所謂,“W-スタンダード”を持つ事を意味する。
4)“世間知らず”という言葉が有るが,”世界知らず”にはならないで欲しい。
あなたたち世代が今後”世界”を意識した時にはこの“世界知らず”はとても恥ずかしい,悔しい状況と
”関係性”を生む事になる。或る意味では変わらない”外国人コンプレックス”の要因である。
これは何もこのファッションの世界だけではない,アート界、メディア界も全くの彼らたちの世界である。
例えば,今回の”原発問題”でもそうである。“原発”という世界を国民の大半以上が余りにも”無知”で
知らなすぎたがゆえの事故とその後の現実が”操作”されている事も同様な原因である。
5)これからのあなたたち世代の人たちが”世界”を目指し,渡り歩く時に,
その“世界”の構造とどのような人たちが動かしているかを知っておく権利と義務が有るはずだ。
”仲間”をよく理解する事から適正な”コミュニケーション”が可能になり“堂々とした気骨ある日本人”として
胸を張って”自由”に彼らたちと渡り合える。ここに正常なビジネス条件が成立する。
6)世界のファッション界は“キャピタリズム”のフレーム内で存在している限り
彼ら、ユダヤ人たちが創成した”価値観”と”ビジネスマインド”の学ぶべきところは”学ばなければ”ならない。
これからの世界は確実に”国家”間のパワーコンペティションではなく“民族”間における経済戦争が
”ポリテカル化”する状況でしかない時代性である。
7)僕の“ユダヤ人”発言のこゝろの根幹はもう一度言うが,
“世間知らず”という言葉が有るが,”世界知らず”にはならないで下さい。
そして,将来あるみなさんが”気骨ある日本人”として”自信”を持って,僕たちの”文化を武器”として
堂々と世界で競いあって欲しいからである。
僕たち,日本人は“モノ造り”に於いてはとても”繊細で優秀”な穏やかな民族である事に
大いなる,”誇り”を持ってください。
ここに僕が提言する“YELLO WMIND"の由縁が有ります。
僕たちの國を僕たち自身で救いましょう。
ありがとう。
文責/平川武治:
平成二三年師走吉日。
追記;先日、nozomi ishiguro様からこのようなサイトの紹介が有りました。
是非、ご興味有る方は見てください。
これも“世界”の現実なのです。
だから僕が発言している事に好奇心と興味を持って、理解してくだされば幸いです。
「“世間知らず”という言葉が有るが,”世界知らず”にはならない為に,」
http://www.youtube.com/profile?user=dandomina&src_vid=zXbxbJbSj_8&feature=iv&annotation_id=annotation_373960#p/u/5/P9XvgJvbj2U
石黒望様ありがとうございました。/ひらかわ:
投稿者 : editor | 2011年12月14日 00:17 | comment and transrate this entry (0)