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『再生消費社会構造を環境化し、共有し合おう。』 新たな資本主義構造としての、”分ち合のための資本主義”を考える。

 現在という時代、
僕はこれからのファッションのビジネスとクリエーションが
新たな時代観と社会性により大きく変化をする
ターニングポイントであろうと感じています。

 単純な発想では
“店作店売”的な構造、そこには“手”と”こゝろの有り様”が存在している売り場。
もう、ブランドだけの虚仮威しや
客寄せパンダ的な虚仮威しでは無く、
”人間の営みへの温もり”が共有共作出来る空間。
そこでの”新たな望むべき社会性のための出会い”の空間。
都市をスラム化してしまう迄の”妄想”化都市空間。

 そこには“土”と”水”と”太陽”が存在する空間環境を
新たな商業資本主義のための“田園都市化”。
こんな乱暴なことを妄想しています。

 「いらないものはいらない生活のための新たな”消費社会”」を築く迄を念う。

 よって、あのD.S.M.G.とはもう遅れて来た、
”小ジャレてしまって、汚れてしまった洗練さという名のファッションゲットーの墓場。

 原反在庫も、商品在庫も、20世紀の消費社会の在庫それは20世紀の消費の瓦礫。
これらの瓦礫を積み上げよう。
タワーを造ろう、アンテナが必要な時代性。
ここから、新たな何かが見えて来る迄に、

 本当はもう何も作らなくていい。
潰すか、埋めるか、盗むか、
戦後の餓鬼たちが嘗ての焼け跡を探しまわったように
本当に必要なものだけを、
こゝろと軀に必要なものを
“手”と”こゝろ”で温もりとおおらかさを優しさを、
こゝろと軀の穏やかさを、
自然体の自分をカヴァーリングする迄のものを
自分テイストで繕ろう。

 “CARE & CURE for my mind & the body by my self."

 シャネルとユニクロのコラボではなく、”自分リメイク”。
CdGとユニクロのコラボではなく、”客がリメイク”。
“百貨店の中に縫製工場を。”
“銀座に縫製工場を。サンプル縫製からリメイク縫製まで、”

 いらないものはいらない生活のための新たな”消費社会”を築く迄を念う。

 ヴィニィールテントが環境空間。
地面の土の上に子どもたちが必要な無農薬、無放射能野菜を植えよう、育てよう。
“アウトレットの中は家庭菜園とリメイク工場”。

 こんな環境空間が今後の東京。
こんな空間が都市に妄想化され、構造化される時代性。
都市という根幹を考え直そう。

 『再生消費社会構造を環境化し、共有しあえる都市を妄想しよう。』

 僕たち日本人は今後もこれからも”消費”し,
“消費”させられてしか生きて行けない国民になってしまっているのだから。

 『無知というのは知識がない事ではない。疑問を発せられない状態を指す。』
フランツ-ファノン:http://ja.wikipedia.org/wiki/フランツ・ファノン

 では、疑問を発せられないジャーナリズムとは?
文責/平川武治:平成二十四年七月十一日:1年4ヶ月目。

投稿者 : editor | 2012年7月12日 01:39 | comment and transrate this entry (0)

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